ゴルフと登山と時々色々/札幌発

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アプローチは左足体重って本当に正しいの?

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※上の画像をクリックすると、ゴルフダイジェストさんに飛びます。

  

お越し頂いて有難うございます。

 

ゴルフには、「アプローチは左足体重で」と言う教え(ゴルフ理論)が有ります。

 

これって本当に正しいのでしょうか? 

 

ゴルフの初心者がアプローチを習おうとして、色々な本やサイトを見ると、99%と言って良いほど、

 

アプローチは、

 

①左足体重にして、

 

ハンドファーストに構えて、

 

③球は右寄りに置いて、

 

④足や腰を使わない様にスタンスは閉じて、

 

⑤球の先までクラプが行く様にして打つ。

 

と教えて居ます。

 

column.sp.golf.findfriends.jp

 

私は、今迄に3人程度のゴルフ仲間にゴルフを教えた事が有りますが、私が仲間にゴルフを教える時は、直ぐにフルシヨットは教えません。

 

まず最初に教えるのはアプローチです。

 

何故ならば、アプローチは全てのシヨットの基礎であり、アプローチシヨットの延長に全てのシヨットが有ると思って居るからです。

 

特に私の場合は2プレーンスイングをしているので、1プレーンスイングとは違って、2プレーンスイングはアプローチからドライバーまで、全てのシヨットは同じと痛感していますから、誰かにゴルフを教える場合は、アプローチから教えるのが一番良いと思っています。

(従って、私がゴルフを教えた仲間は全員が2プレーンスイングに成ります)

 

その仲間にアプローチを教えた時、上の様なアプローチの仕方を、誰一人として教えた事は有りません。

 

何故ならば、

 

私もゴルフを始めた頃は、上の様に教えられて、上の様にアプローチをしていましたが、段々とゴルフが分かって来るにつれ、上の様なアプローチの仕方に疑問がわいてきました。

 

その疑問とは、

 

①この打ち方は何ヤードまで使えるのか?

仮に30ヤードまで使えるとしたら、じゃ、40ヤードから先はどの様にして打てば良いのか?

 

②この打ち方が、もし30ヤードまでしか使えないとしたら、新たに40ヤード以降の打ち方を学ばなくては成らない。

そうだとしたら、何種類もの打ち方を学ばなくては成らないので、そんな打ち方は嫌だ。

 

②上の様な打ち方だとクラブが鋭角に入って来て、インパクト後にクラブが刺さって抜けが悪い。

 

インパクト後の抜けが悪いので、フォローで球を運ぶ事が難しい。

 

と言う事です。

 

又、上の様なアプローチをする時に、足腰を使わない様にスタンスを閉じて打つ様に教えられているので、結果として、クラブを球にぶつけるだけのスイングと成って、上体が突っ込み、回転とは程遠いスイングに成って行きました。

 

その時に私は「この打ち方は違う・・・」と感じました。

 

確かに、上の様な打ち方でアプローチをする時も有りますが、主たるアプローチの打ち方では無いと感じました。

 

だから私は、この打ち方では無いアプローチの仕方を探していたのですが、そんな或る日、「アプローチであれフルシヨットであれ、ゴルフと言うのは回転で球を打たないとダメだよ」と教えてくれた人が居て、その時から、上の様なアプローチは止めて、腰の回転や肩の回転で球を打つアプローチを学んで練習しました。

 

腰や肩の回転で球を打つ打ち方だと、距離感は回転する大きさと回転の速さで打ち分ける事が出来るので、練習で距離感さえ身につけば、例え5ヤードのアプローチでも、例え80ヤードのアプローチでも、全て同じスイングでアプローチシヨットを打つ事が出来る様に成ったので、その後はアプローチで悩むと言う事は一切無く成りました。

 

私が言う所の腰や肩の回転で行うアプローチの仕方と言うのは、ネット等を調べても、なかなか出て来ませんが、私の言う所のアプローチの仕方を説明をしているサイトを見つけたのでご紹介しておきます。

 

lesson.golfdigest.co.jp

 

上のサイトでは、「足を使う」と言う事でアプローチの仕方を説明していますが、動画を見ると分かりますが、確かに足を使っているけれど、足だけでは無くて腰と肩を回転させて球を打っているのだと言う所を見逃してはいけません。

 

腰と肩を回転させているので、フイニッシュで腹や胸が目標方向の正面に向き、フォローもきっちりと取れて居る事も見逃してはいけません。

 

但し、上の動画に出てくるアプローチの仕方は、右から左への体重移動を行っていますし、アドレスもビハインドザボールで、制止した瞬間のアドレスを見ると、右足体重に成って居ますから、2プレーンスイングのアプローチの仕方と言えます。

 

1プレーンスイングは、基本的には、体重移動はしませんし、ボールも顔の真下で見る様なアドレスに成りますから、この動画のアプローチは1プレーンスイングのアプローチの仕方とは言えません。

 

ですから、1プレーンスイングをしている人は、1プレーンスイングの腰や肩の回転の方法を使って、腰や肩の回転でアプローチをする練習すると良いと思います。

 

ゴルフは、1プレーンスイングであれ2プレーンスイングであれ、腰や肩の回転でスイングをしています。

 

その腰や肩の回転を1日でも早く理解して出来る様にする事が、ゴルフが上達する近道だと思いますし、腰や肩の回転を身に付ける方法としては、アプローチで練習するのが一番良い方法だと思いますので、試して見ては如何でしょうか。

 

余談

 

最近、世のゴルフレッスンに「魚突きドリル」と言うのが有る事を知りました。

 

このゴルフレッスンの先生や生徒の会話や練習風景が面白くて、私も時々動画を見る事が有ります。

 

この先生が教えて居る「テークバックの時に右腰をグッと引く」とか「トップで右腰が伸びない」とか「スイングは下から上」と言うのは、全て2プレーンスイングの事ですから、「魚突きドリル」と言うのは、2プレーンスイングの腰の回転と右手のフォローを説明しているのだと思います。

 

何故、この先生が「魚突きドリル」を説明する時に、正面に向ってクラブを付き出す説明をするのかは分かりませんが、この先生が説明している「魚突きドリル」の動作を、目標方向へ向って行えば、2プレーンスイングの腰の回転(右腰が目標方向へグッと出て行く)と、インパクト後のフォローで右手が目標方向へ向かって出て行く感じを、イメージする事が出来る

 

 

私は解釈しています。

 

私はこの先生では無いので、私の解釈が正しいかは分かりませんが、多分、9割がた合っていると思います。

 

もし私の解釈が正しいとしたら、この先生が「魚突きドリル」と言う名前で腰の回転を練習の中に取り入れるほど、ゴルフスイングにとっては、腰の回転や肩の回転はとても重要な事なので、ゴルフの初心者の方は、一日も早く、腰の回転や肩の回転を学ぶ方が良いと思います。

  

とは言っても、所詮、私は素人ですから、ここに書いた事は間違っているかも知れませんけどね。